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歯科治療にマイクロスコープ(手術用顕微鏡システム)は必須です

マイクロスコープ1

もしあなたの主治医がマイクロスコープを用いない治療を行っているならば、ぜひすすめてください。その先生は全く違う世界があることに気づくことでしょう。

もともと手術用の顕微鏡は脳外科や形成外科、耳鼻科などでは神経や血管を繋ぐことなどに用いられており、現在医療では欠かすことのできない機器のひとつとされております。

私はできるだけ全ての治療にマイクロスコープを用い、精密で精度の高い歯科診療を心がけております。

広い術野や機動性が必要とするような処置の場合は2.5倍のルーペを用います。さらに精密な治療を必要とする場合や、明るさを必要とする場合はマイクロスコープの出番です。

マイクロスコープは25倍まで拡大することができて、光軸と視点の軸が同一で影も少ないために、対象物が大きくさらに明瞭に見えるというメリットがあります。ルーペで見えなかったものも、マイクロスコープでは新たな発見があることも多々あります。


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